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2004.04.13

ムコダイン

なんとも本に出てくる病名をきっちりもらってくる子供である。下痢嘔吐の下痢はほとんど治まったが、なかなか熱が下がらないのと、耳を触るので中耳炎を疑って耳鼻科に行った。いつも行く耳鼻科はたまたま保育園のかかりつけ(?)医でもある。どうりで子供が多いはずだ。でも先生は至ってクールで、「はいお耳きれいきれいしましょうね」なんて絶対言わないのだ。淡々と診察してくれるので結構好きである。

で、今回の診察の結果が滲出性中耳炎である。ネットサーフィンした結果、結構やばい感じである。2-3年つきあう覚悟で気長に治療しましょう、なんて書いてあるところもある。普通の中耳炎(急性中耳炎)よりもやばい感じの扱いである。

しかし、先生はクールなので、そういう心配をにおわす感じは全然なかった。ああ、ちょっと水たまってますね、滲出性中耳炎ですね。お薬出しておきますから飲ませてください。熱も痛みもないですね、だった。

ちなみに、育児の百科by松田道雄によれば、何もしなくても3ヶ月(!)で治るそれほどやばい病気でもないようだ。

この薬というのがムコダインである。先生曰く、溜まった水と痰を出しやすくするらしい。またまたネットで調べると、なかなかよさげな薬である。

確かに子供は痰がからまっているようだし、鼻水もずるずる奥の方で言ってるので、うってつけかもしれない。早速夕飯の後に飲ませた。効果が楽しみである。

調剤薬局の薬剤師さんも「痰や鼻水が出やすくなる薬です」というので「どこから出ますか。どんな色ですか」と突っ込んで聞いてみると「普通なら透明な水みたいなもんが鼻水として出ます。細菌なんかに感染していると緑やら黄色やらの鼻水が出ますから、そうなったら再度受診してください」ですって。うーん、それって、こっちが聞くまでにまず知らせないといけない情報ではないのか・・・

もしかして、痰がからまっているから吐くのかもしれないなあ。

何にしても早く治ってほしいものだ。いや、治れ。治らなければならぬ。

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